クレジットカードの有効期限はいつ切れる?新しいカードへの更新や有効期限の見方

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クレジットカードには、そのカードがいつまで使えるかという有効期限が設定されています。この有効期限が切れるとそのクレジットカードはもう決済に使えず、新しいカードで決済する必要があります。

ここでは、クレジットカードの有効期限について、どれくらいの期間の有効期限があるのか。有効期限の更新や新しいカードが送られてくるタイミング、何か手続きは必要か?といった事や、電気料金など公共料金や固定費の継続払いはどうなるか?などについて解説します。

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クレジットカードの有効期限はいつまで?どれくらいある?

クレジットカードの有効期限はいつまで?どれくらいある?

クレジットカードの有効期限がどれくらいあるのかは、自分のクレジットカードを見れば分かる訳ですが、どのくらいの期間有効期限があるのかというと、特に決まりはありません。免許証のように3年や5年で更新というような決まりもありません。

全ては発行しているクレジットカード会社が有効期限を決めており、カード毎に有効期限は異なります。

  • 一般的な平均は4~5年
  • 短い場合は1~2年程度
  • 長い場合は7~10年

平均的にみると、カードの有効期限はだいたい4~5年というのが多いと思います。短い人は数年で有効期限が到来し、長い人はなぜか7~10年という有効期限の人もいます。もちろん良い悪いは別として。この有効期限の期間の長さの違いには何があるのか気になる所です。

有効期限の期間の長さは個人信用の影響も?

クレジットカードの有効期限の長さの違いには、カード会員の個人信用も関係しています。新卒者で初めてクレジットカードを持つという人と、長年安定してクレジットカードを利用している人を比較するとやはり信用度が異なります。

有効期限が長い場合はそれだけ信用があるという判断ができますし、逆に有効期限が短いとまだまだ信用が足りていないという判断ができます。とはいえ、よほどの事が無い限りは一般的な4~5年の有効期限であるはずです。

国際ブランドによって有効期限の長さが変わる事はありません

クレジットカードには国際ブランドがありますが、VISAのクレジットカードだから有効期限が長いとか、MasterCardだから長いというような事はありません。

クレジットカードの有効期限とVISAやMasterCard、JCB、AMEXといった国際ブランドは関係ありません。あくまでも有効期限を設定しているのは発行しているクレジットカード会社です。

クレジットカード会社によっては、有効期限を決めている場合もあります。例えばイオン銀行のイオンカードセレクトは有効期限は6年と決められています。

クレジットカードに有効期限がある3つの理由

そもそもクレジットカードには、なぜ有効期限があるのかという疑問があります。有効期限があるのにはそれなりの理由があります。主な理由は次に紹介する3つです。

セキュリティの為

1つ目はセキュリティ上の理由です。ネットショッピングでは、カード番号と共に有効期限を入力します。いずれか一方が間違っていればカードは利用できませんので、有効期限が変わる事で不正使用を防ぐ可能性を高めます

また、以前は磁気ストライプと呼ばれる黒い線が入っていましたが、現在はよりセキュリティ性の高いICチップ搭載のクレジットカードに変わってきています。有効期限があると、こうした新しいカード技術の更新を行う事ができるというのも有効期限がある理由の一つとなっています。

審査(途上与信)の為

2つ目はクレジットカードの有効期限のタイミングで再審査を行っています。これは途上与信と呼ばれるもので、中間審査のようなものです。この審査では、クレジットカードの利用状況や支払状況、信用事故が無いかなどCICなど信用調査機関に照会をして調査します。

また、割賦販売法により過剰与信の防止を目的として支払可能見込額の調査が義務付けられています。これは割賦払いが対象で(リボルビング払い、分割払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い等)の上限を設定したりしています。

キャッシングも利用している場合には、クレジットカードの有効期限が近付くと、収入の確認をする為に年収調査の書類が送られて来たりします。また、必要に応じて在籍確認が有効期限の更新のタイミングで行われる場合もあります。

カードが劣化する為

3つ目はクレジットカード自体の劣化対策があります。普段から利用されている場合、財布の中などにしまっていると思います。そんなカードも財布から出し入れを繰り返していたりすると、こすれたり汚れが付いたりしてしまいます。

汚れや傷が原因で磁気ストライプやICチップ部分が読み込めなくなると、クレジットカード決済が出来なくなる可能性が出てきます。イザという時に使えないと非常に困る事になります。

しかし、定期的に有効期限がある事で、カードに付いた傷や汚れを新しいカードと交換する事ができ、劣化等による読み込み不良などのトラブルを減らす事ができます。

クレジットカードの有効期限の見方

クレジットカードの有効期限の見方

クレジットカードの有効期限の見方は簡単で、クレジットカードの表面にエンボス又は印字されています。例えば上のクレジットカードの場合、赤く丸で囲った部分に有効期限が記載されています。

クレジットカードの種類によって位置が異なる場合がありますが、だいたいカード番号の下あたりに「GOOD THRU ○○/○○」や、「有効期限 ○○/○○」というような感じで、印字又は凹凸のエンボスがあります。そこを調べれば有効期限がいつなのか確認をする事ができます。

(カードによってはVALID THRUとなっている場合もありますが、どれも意味は同じです)

有効期限の数字部分の見方

クレジットカードの有効期限部分(Good Thru)

これは有効期限部分を拡大したものです。見本なので年月部分は「00」となっていますが、実際この部分に年月の数字が入りこの数字がそのカードの有効期限を表しています。

GOOD THRUは、Good throughの省略でクレジットカードでは、「~まで有効」という意味があり数字と合わせて使われる事で有効期限を表しています。普通に漢字で有効期限と書かれているものもあります。

【有効期限表示例】

  • GOOD THRU
  • 有効期限
  • VALID THRU

上記3つはいずれも同じ意味です。

そして、数字上部のMONTH/YEARは、そのままで「月/年」を示しています。ここに入る数字までそのクレジットカードは有効という事になります。年の部分は西暦となります。和暦は日本でしか通用しませんので、ここには西暦の下2桁になります。

  • 04/22 ⇒ 2022年4月まで有効
  • 12/25 ⇒ 2025年12月まで有効
  • 01/19 ⇒ 2019年1月まで有効

この様に「/」の左側は何月であるかを示しており、右側は西暦の下2桁です。22となっていれば2022年、25となっていれば2025年を意味しています。

有効期限の月末まで利用が可能

有効期限は年月までしか表示されていませんので、例えば「04/22」と表示されていれば、4月の何日までが有効期限?と思うかもしれませんが、いずれの場合もその月末までは利用することが可能です。

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有効期限到来による更新の流れや手続きについて

クレジットカードの有効期限が近づくと、自分で何か手続きをしなければならないのかという疑問がわくと思います。しかし、有効期限が迫ってきても特に手続きは必要ありません。

有効期限がある理由でも紹介しましたが、クレジットカード会社は再審査を行い問題が無ければ新しい有効期限のクレジットカードに更新し、簡易書留にて登録住所に届きます。更新のための手続きは必要ないですし、会員ページにログインして何か操作が必要という訳でもありません。

  1. 有効期限が近付くと、カード会社が再審査を実施
  2. 問題なければ更新された新しいカードを発行し送付
  3. 新しいカードの署名欄に署名
  4. 古いカードをハサミなどで処分

更新された新しいカードが届いたら、書類の中身を確認し、新しいカードの裏面にある書名欄に自署します。このサインは必ず行う必要があります。後はカード番号や氏名が間違っていないかや、新しい有効期限とセキュリティコードの変更をチェックします。

同封の書類にも書かれていると思いますが、有効期限が切れた古いカードはハサミで切って処分する事が推奨されています。

新しいカードはいつから使える?

新しいカードが届いても、まだ前の古いカードの有効期限が残っているから・・・と思われるかもしれませんが、基本的に新しい有効期限のクレジットカードが届いたら、そのタイミングから新しいカードが使えるようになっています

そして、新しいカードを使った時点で、カードの切替が行われ有効期限内であっても古いカードが自動的に利用出来なくなります。

他にも切替のタイミングはクレジットカード会社によっていくつかある場合もあります。例えばそのカード会社の会員サイトにログインしてから受取り手続きをして切替するといった事もできる場合があります。

ちなみに、新しいカードは登録されている住所に送られます。別の場所へ送ったりはできませんし、住所が変わっている場合は早めに変更手続きが必要です。

更新された新しいカードはいつ届く?主なクレジットカード会社のカードが届く時期

基本的には、有効期限月の前月から順次発送されていきます。遅くとも有効期限月の中旬頃には届くようになっています。

下の表は、主なクレジットカード会社の更新された新しいカードが届く時期についてです。(あくまでも目安です)

クレジットカード会社 新しいカードの届く時期
三井住友カード 有効期限の約1ヶ月前より順次送付
三菱UFJニコス
(NICOS、MUFG、DC)
有効期限が到来する月の前月末日までに送付
ジェーシービー
(JCB)
有効期限の2ヶ月前より順次発送
クレディセゾン
(セゾンカード)
有効期限を迎える月の前月中旬より順次発送
アメリカン・エキスプレス
(日本法人)
有効期限月中に順次発送、中旬以降に届く
イオンカード 有効期限の約1ヶ月前より順次送付
エポスカード 有効期限月の中旬までに送付
楽天カード 有効期限月の前月下旬から、当月初旬に送付
ワイジェイカード
(Yahoo!Japanカード)
有効期限の1ヶ月前から順次送付
ポケットカード 有効期限月の中旬までに送付
ジャックス 有効期限月の中旬までに送付
オリエントコーポレーション
(オリコカード)
有効期限月の5~10日頃に発送
セディナ
(セディナ/OMC)
有効期限月の中旬頃までに送付
NTTドコモ
(dカード)
有効期限月の前月下旬から当月を目安に送付
JALカード 有効期限の1ヶ月前までに送付
ANAカード 有効期限の約1~2ヶ月前より順次送付

有効期限ギリギリで、新しいクレジットカードが届かない場合はお手持ちのクレジットカード会社に状況を確認してみましょう。

公共料金や固定費をカード払いにしていた場合の対応と洗い替えについて

公共料金や固定費をカード払いにしていた場合の対応と洗い替えについて

クレジットカードで公共料金や毎月の固定費を支払っているという方がおられると思います。他にも、ネットショッピングで良く使うサイトにカード情報を登録して決済入力の手間を省略している場合もあると思います。

基本的には、クレジットカードの有効期限が変わった場合にはカード情報の変更手続きを自分で行う必要があります。但し、洗い替えという便利なサービスがあります。

クレジットカードの洗い替えとは?

クレジットカードで言う洗い替えとは、クレジットカードの古い情報を新しい情報に更新する事を言います。洗い替えは、クレジットカード会社がサービスで行うものと、決済代行業者や加盟店が行うものがあります。

クレジットカード会社の場合は、有効期限が更新された場合に継続払いをしている公共料金や固定費などはカード会社が更新し新しい有効期限のものに洗い替えが行われます。

但し、注意点がありこの洗い替えのサービスは毎月必ず支払いをしている継続払いに対して有効です。クレジットカード会社のQ&Aなどのページにも書かれている場合がありますが、洗い替えが行われるのは、公共料金や通信料などの場合となっています

Amazonなどのネットショッピングなどでカード情報を登録していても、これらは洗い替えは行われません。amazonなどのネットショッピングの場合は毎月継続的に支払いが発生するものではありません。ですのでこれらネットショッピングの場合はカード情報の変更手続きが必要となりますので注意が必要です。

【洗い替えが行われるもの】

  • 電気・ガス・水道料金
  • 固定電話・携帯料金
  • プロバイダ料等の通信費
  • その他の継続払い

【洗い替えが行われないもの】

  • ネットショッピングなどに登録しているカード情報

それでも確実に洗い替えが行われるとは限らないので注意

クレジットカード会社は、有効期限が切れ新しいカードに更新された場合の洗い替えが確実に行われる事を保証している訳ではありません。従って、有効期限が変わった場合は公共料金や固定費の支払いの洗い替えがきちっと行われているか、明細で確認する必要があります。

やはり確実なのは少し手間ではありますが、自分で継続払いしている各社でカードの有効期限変更の手続きを行う方法が確実です。また、クレジットカードで洗い替えが行われるかはQ&Aのページで確認することが出来ます。

決済代行業者や加盟店の洗い替え

洗い替えは、決済を代行する業者や加盟店でも行われています。これは、月会費や継続課金などをしている場合に利用されており、必要に応じて洗い替えが行われます。

継続課金など決済代行業者が引き受けている場合、毎月1回オーソリをかけています。そして、カード情報に変更があれば洗い替えをして更新をしています。そして、更新された新しいカードで決済が出来るようにしています。

決済代行業者では、デジタルコンテンツの月次課金、定期購入、通信料や通話料、保険料などの継続課金で導入されています。

決済代行業者が利用される理由

継続課金など膨大な顧客を持つ企業にとって、クレジットカード会社へ1つ1つオーソリをかけるのは業務負担となります。決済代行業者は、決済を専門に行っていますので、企業側としても本業に集中できるため利用されています。

オーソリと洗い替えの違い

オーソリ(信用承認)は、売上を計上する前に、そのクレジットカード番号や有効期限などが有効であるかをカード会社へ送信しチェックをするもので、いわゆる与信照会です。お店などでは、専用端末にカードを通してそのカードの有効性を照会しており、有効期限が切れていたり、利用可能枠が足りなければ利用不可が返ってきます。

一方の洗い替(洗替)は、単純にカード番号や有効期限に変更があった場合にカード情報を更新するという意味合いがあります。継続課金などでオーソリの結果有効期限などに変更があれば新しいカード情報に更新するのも洗い替えと言います。

このようにオーソリと洗い替えは全く違うものです。オーソリは単なるカードの有効性の確認、洗い替えはカード情報を更新するという意味合いになります。決済代行業者などではこの両方が合わせて行われる為、混同しやすくなっています。

Apple Payは基本的に自動更新される

Apple Payは基本的に自動更新される

Appleの提供している決済サービス「Apple Pay」を利用されている方は、登録しているクレジットカードの有効期限やカード番号の変更は出来ません。Apple Payの場合、有効期限が変わったり、カード番号が変更された場合には自動的に更新されるようになっています

但し、クレジットカードを発行している会社が自動更新に対応していない場合は、自分で古いカードを削除して新しいカードを自分で追加する必要があります。(たいていのカード会社は自動更新に対応しています)

クレジットカードの有効期限や更新に関する疑問

最後にクレジットカードの有効期限や更新に関連した良くある疑問などをまとめてみました。

新しい有効期限のクレジットカードがなかなか送られて来ない場合どうすればいい?

新しい有効期限のクレジットカードは大体1ヶ月前頃から順次送付されていきます。もし、有効期限月の月末近くになっても届かない場合には、カード会社へ直接問い合わせをする事で確認出来ます。これにより、遅れているのか、配送ミス等があったのか、契約を解除されたのかが分かります。

クレジットカード会社によっては、結構ギリギリに新しいカードが届く事もあり、更新されなかったのかと不安になる方もおられると思います。一度電話で確認しておけば対応も早く行えます。

クレジットカードの有効期限による更新ではカード番号も変わる?

有効期限を向かえ、更新されたクレジットカードで変更があるのは有効期限部分で、カード番号が変わる事はありません。カード番号が変わるのは紛失・盗難、不正利用に遭った場合などクレジットカード自体を再発行した場合になります。

クレジットカードの有効期限による更新でセキュリティコードは変わる?

クレジットカードには、セキュリティコードと呼ばれるカードのセキュリティ性を高める数字があります。これらの数字は、クレジットカードの有効期限による更新で変更される場合とされない場合があります。

たいていのクレジットカード会社の場合、有効期限が更新されるとセキュリティコードが変わる場合がよくあります。アメックスブランドはそのままの場合もあり、一定では有りません。

ETCカードの有効期限はどうなる?

クレジットカードの追加カードでETCカードを発行している場合、有効期限はたいていの場合、クレジットカードと同じとなっています。ただ、ETCカードが届く時期は少し遅れるかもしれません。

また、ETCカードも年会費無料などの場合で、利用実績が少ない又は無ければETCカードは更新されず解約となる場合があります。

有効期限が到来する前に住所が変わっていたら変更手続きが必要

入会時の申込住所から別の場所へ引越しした方、転勤の多い方は住所変更手続きを行ったか確認が必要です。これはカード会社のWEB会員向けサイトにログインして確認が出来ます。もし、変更をしていない場合には速やかに変更手続きをする必要があります。

そうしないと昔の住所に更新された新しいカードが送られてしまいます。一応クレジットカード会社でも戻って来た場合には確認の連絡がありますが、注意は必要です。

不在で新しいクレジットカードを受け取れなかった場合

日中は仕事をしていて不在となっており、新しいクレジットカードを受け取れなかった場合は、不在票が入っていますので受け取れる日時を指定して再配達してもらい受け取る事になります。

また、この更新された新しいクレジットカードは簡易書留郵便にて送られて来ますので、窓口へ身分証明書持参で受け取りに行くという方法もあります。どうしても受け取れない場合はクレジットカード会社に連絡をして対応してもらうのも方法です。

海外旅行や海外出張などで更新されたカードを受け取れない場合

クレジットカードの有効期限が切れるタイミングで必ず日本にいるとは限りません。お仕事などで海外に行っておられる方も居られると思います。もし、更新された新しいカードを海外にいる為に受け取れないという場合にはどうすれば良いのでしょう。

クレジットカード会社によっては、有効期限切れの月に海外にいるといった場合には、早めにクレジットカードの更新を行ってくれる場合があります。(もちろん審査など更新の所定手続きは行われます)

この他にも、有料ですが、海外への更新カードを送ってくれるサービスを提供しているカード会社もあります。(新規入会の場合はこのサービスは受けられません。また、対象外の海外地域があります)

この様に、海外旅行や出張で受け取れない場合にはクレジットカード会社へ連絡する事で柔軟に対応してもらえます。

SuicaやPASMOなどのオートチャージはどうなる?

SuicaやPASMOなどのオートチャージはどうなる?

SuicaやPASMOといった交通系ICカードを利用されている方は多いと思いますが、オートチャージサービスを利用して有効期限が到来した場合の対処法です。いずれもクレジットカード一体型か分離型で異なります。

Suicaのオートチャージ有効期限が切れた場合

クレジットカードにSuicaが搭載されているタイプは、新しい更新されたクレジットカードになると、自動的にオートチャージサービスが延長されます。

別々に持っている場合は、駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)でオートチャージ設定をする事で延長手続きが出来ます。(オートチャージリンクの有効期限更新を選択)

PASMOのオートチャージ有効期限が切れた場合

PASMOの場合も、クレジットカード一体型の場合は、新しい更新されたクレジットカードになると、PASMOオートチャージサービスも自動で延長されます。

分離型の場合は、PASMOオートチャージサービスの有効期限が切れる7日前から有効期限後6ヶ月の間に、オートチャージサービス機能付きPASMO取扱事業者の駅に持参して、延長手続きを行う事で引き続き使えるようになります。

有効期限の無いクレジットカードはある?

有効期限が無いと多少は便利ではありますが、クレジットカードには有効期限が存在します。オンラインショッピングなどでは、カード番号と合わせて有効期限が確認の重要な役割を果たしています。もし、有効期限が無いと、オンラインショッピングでは有効期限の入力が必要なので、カード決済が出来なくなってしまいます。

学生専用カードの有効期限

クレジットカードには、大学等に在学している人しか持つことが出来ない学生専用のクレジットカードがあります。このような学生専用カードの有効期限はたいていの場合、卒業するタイミングが有効期限として設定されている場合がほとんどです。たいていは卒業後に通常の一般カードに切り替ります。

更新されず有効期限が切れた場合

クレジットカードの有効期限を迎えるに当たってクレジットカード会社は審査を行います。そして、支払遅延など信用事故情報があると更新されずにそのまま有効期限が切れとなる場合があります。

また、年会費無料のクレジットカードでは利用実績が無いと不要と判断されて更新を見送られる場合があります。

こうした場合は、契約は解除されてしまいます。もし、クレジットカードが必要な場合は、新たに申込みをして審査を受ける必要があります。クレジットカード会社によっては利用実績が無い場合に更新するかの意思確認の案内が届く場合があります。

分割払いやリボ払いが残っているのに有効期限が切れたら支払いはどうなる?

支払方法で分割払いやリボ払いを利用されている方もおられると思います。そんな中、まだ分割払いやリボ払い残高がある状態で有効期限が切れてしまったらどうなるか不安になる方もおられると思います。

有効期限が到来して新しいカードに更新されても、更新されず解約となった場合でも、支払いは同じ方法で続けて行う事になります。分割払いなら分割で、リボ払いならリボ払いが新しいカードが届いても続きますし、解約となっても新たな利用は出来ませんが支払いはそのまま続きます。

尚、解約となっても支払いをきちっと行っていれば問題ありませんが、分割払いやリボ払いの支払いが遅れ、カード会社からの支払いの催告にも従わなかった場合は、期限の利益喪失としてその債務の全額を支払う必要があります。

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